武術舘の稽古内容は、型や組手にとどまらず、武器術や他種拳法等、多岐にわたっています。また内容も各種空手流派それぞれの長短所を研究し、統合したものとして工夫されています。そしてその方法は今日においてもなお研鑽され、常に進化をしています。
・基本稽古
・移動稽古
・約束組手
・型
・自由組手
・武器術
棒術(徳峰の棍を基盤とした稽古)
釵術(双流鉄尺の型、武術館小釵の型を
基盤とした稽古)
ヌンチャク
三節棍
トンファ